Skip to main content

社労士事務所経営研究会 障害年金分科会 2020年10月@オンライン

Pocket

こんにちは!船井総研の山本です。

2020年10月3日(土)に障害年金分科会を開催しました!

今回は障害年金分科会の講座の内容をお伝えいたします。

▲運営の様子

 

今回も新型コロナウイルス感染予防のためオンラインで開催をいたしました。

 

 

スケジュール

 

 

第1講座

第一講座は「障害年金事務所におけるデジタル化と生産性向上のポイント」というテーマで

株式会社 船井総合研究所 小泉春奈よりお送りしました。

 

▲講座の様子

 

余談ですが、船井総研ではクラウドサインという電子契約システムを使用しています。

 

▲それぞれの業務を効率化できるシステムを紹介いたしました

 

 

▲一部です

 

 

▲障害年金分科会の会員様の平均値

 

1件あたり約4.7時間掛かっているようです。

(診断書の待ち時間などはカウントしていません)

 

 

▲同じ電話対応でも非常に時間の幅がありますね

 

 

 

 

▲キントーンの紹介

 

▲キントーンの機能をおつてしました

 

▲ドキュワークスの使い方もお伝えしました

 

 

▲障害年金業務でのドキュワークスの使い方

 

▲結論

 

インタビュータイム

 

また、講座中に齋藤先生・草村先生・瀬尾先生にインタビューをさせて頂きました!

 

▲それぞれ使用されているシステムについてインタビューをさせていただきました。

 

 

 

▲瀬尾先生

 

▲草村先生

 

▲齋藤先生

齋藤先生は外からインタビューに答えて頂きました!

お忙しい中ありがとうございました^^

 

 

 

 

第2講座

第二講座は情報交換会を行いました。

ルーキグループとベテラングループに分かれ、事例検討やマーケティング講座を行いました!

<ベテラングループ>

ベテラングループでは横田年金社労士事務所 横田 眞治先生に

皆様からご提出いただいた事例の解説と実務の質問についてお答えしました。

 

質問

反復性うつ病による精神の障害で、障害厚生年金事後重症請求中の事案です。
職場内の人間関係でストレスが重なり抑うつ気分が出現。嘔気、食欲低下が続いたため近医内科を受診(厚生年金加入中)。胃潰瘍・過敏性腸症候群と診断、投薬治療を開始した。2年間の定期通院により、腹部症状は改善し受診中断した。約2年後、同様の症状にて同院を再受診、適応障害を疑い精神科クリニックへ紹介となった。慢性胃炎、胃潰瘍については同院で通院加療中です。その後、精神科クリニックで反復性うつ病と診断され、(精神科初診時は国民年金加入)現在まで2年間通院加療を続けています。
内科の受診を初診として障害厚生年金事後重症請求しましたが、年金機構により、初診日は精神科クリニック受診時とされ、障害基礎年金での請求に替えるようにと連絡がありました。
この場合、胃潰瘍・過敏性腸症候群と反復性うつ病とは因果関係がないとされるのでしょうか、同様な事例での対応例等ございましたら、アドバイス等いただけましたら幸いです。

 

答え

相当因果関係はあると思いますが、
先ずは相当因果関係について整理したいと思います。

・傷病名が確定しておらず、対象傷病と異なる傷病名であっても、
同一傷病と判断される場合は、他の傷病名の初診日が対象傷病の初診日
・障害の原因となった傷病の前に相当因果関係があると
認められる傷病があるときは、最初の傷病の初診日が対象傷病の初診日

以上を踏まえてご質問のケースを考えてみますと、
受診状況等証明書等の記載内容からは反復性うつ病の初期症状(身体症状)と
認められないと判断されたものと思われます。

したがいまして、受診状況等証明書等の記載内容を補強すれば、腹部症状を
反復性うつ病の初期症状(身体症状)と認められる可能性があります。

受証の作成医と診断書の作成医に、
1.腹部症状は反復性うつ病の初期症状(身体症状)とみれますでしょうか
2.その根拠についてご教示ください
という旨の医師照会を作成するのはいかがでしょうか。

 

 

質問②

過去(約10年前まで)に薬物乱用歴がある方が精神疾患で請求する場合の、診断書作成時の注意点について教えてください。

 

回答

精神疾患と薬物使用の保険者の取扱いを整理したいと思います。

・精神疾患発症前に薬物使用がある場合は
薬物使用が原因による給付制限不支給。
・精神疾患発症後に薬物使用がある場合は
薬物使用の影響の混在による認定不能却下。

精神疾患発症前に薬物使用がある場合は、
薬物使用が原因ではないことを受証や診断書等で
明らかにする必要があります。
精神疾患発症後に薬物使用がある場合は、
薬物使用の影響はないことを受証や診断書等で
明らかにする必要があります。

ただ、どれだけ準備しても(再)審査請求までいくものと
覚悟はしていてください。

 

 

<ルーキグループ>

ルーキグループでは前半と後半に分かれて株式会社 船井総合研究所 松山未来・的場俊太朗よりお伝えいたしました。

前半:ワークショップ形式情報交換会

後半:自分たちでも設定できる!ウェブ知識不要のMEO対策講座~Googleマイビジネス編~

 

下記、マーケティング講座についてお伝えをいたします。

 

▲MEO対策講座

 

弊社のルーキー的場よりお伝えしました^^

入社したての新入社員でもマスターできるMEO対策についてお伝えしました。

 

▲講座の一部

 

▲皆様ご自身で設定ができるようにマニュアルを作成いたしました

 

 

▲オーナー確認についてメリットデメリットをお伝えしました

 

 

▲よく口コミを返信していない事務所様がいますが、返信することをお勧めします^^

 

 

 

 

第3講座

「最新!障害年金マーケティング事例共有」と題しまして

株式会社 船井総合研究所 山本千穂よりお送りしました。

 

▲お伝えしたこと

 

▲障害年金分科会 会員様アンケートより

 

▲IP電話の事例など全国の事務所様の事例をお伝えしました

 

▲障害年金のニュースレター

 

▲全国の事務所様の契約書のポイントをご紹介しました

 

▲契約書の一部

 

同じ障害年金を行っていますが、事務所によって契約書の内容は異なっておりました。

ベースは同じですが、それぞれが事務所用にカスタマイズをしており非常に参考になりますね!

 

 

 

第4講座

次回のご案内をリアルタイムで山本よりお送りしました。

 

▲こんな感じで配信してました

 

▲2画面で会員様の顔が見えるように配信

録画したものを配信するより、リアルで反応を見ながらお伝えしたほうがよさそうですね。

 

 

次回は総会のため新型コロナウイルスの感染拡大防止を行った上でリアルで開催いたします。

 

以上です。ここまでありがとうございました!