こんにちは!
船井総合研究所 山本千穂です。
最近、内定者の方と面談する機会が増えました。
内定者としては2年目の先輩がどのように働いているか知りたいとのこと。
今回は船井総研の支援について軽く説明をしたいとおもいます。
船井総研では2人1組で毎月1回お客様の元へいきます。
毎月行くので、船井総研では「月次支援」と呼んでいます。
わかりやすく図にするとこのようになります。↓
支援をメインでしている人が「受注者」
受注者の支援を横でサポートをするのが「同行者」と呼ばれています。
基本的に受注者は入社3年目以上の先輩
同行者は1年目~3年目です。
何年もお付き合いをしていくと
受注者が5年目~
支援者が3年目~
ということもあります。
基本は2人1組で動いております。
同行者は仕事をこなす(消化する)ので、消化者とも呼ばれています。
同行者は同行件数が多ければ多いほど消化することが多くなります。
同行件数が多い分だけ大変ですが、その分だけ力がつきますね!
以上です。
ここまでありがとうございました!