こんにちは！
船井総合研究所 山本千穂です。
前回に引き続き、女性活性化研修事例５０連発の一部
「夢・目標制度」についてお伝えしたいと思います。
▲夢・目標制度
これは実際にあった事例です。
実は、なんと船井総合研究所の新入社員研修でも行われています。
内容は自分の目標をビデオで録画するというものです。
私は２つ宣言しました。
１つ目は「雑用のプロフェッショナルになる！」
２つ目は「平間さんが認めてくれるようなコンサルタントになる」です。
まず１つ目
「雑用のプロフェッショナルになる！」
１年目の最初の仕事は
「コピーをとる 」とか
「セミナーの設営をする」とか
「電話対応をする」とか
言い方は悪いですが、本当に雑用的な仕事が多いです。
掛かってきた電話は１年目がとることが多いです。
部署によってはずっと電話が掛かってきて自分の仕事が進まないことも・・・
「電話を取るために船井総研に入ったんじゃない！」
「なんで雑務ばっかり任されるんだ！ほかの仕事がしたい！」
という声もチラホラ。。。
なので、私はあえて雑用のプロフェッショナルを目指す！と宣言して
先輩の雑務をトコトンこなす！
雑務をこなして先輩からの信頼を得て早く成長したい！ということで
雑用のプロフェッショナルを目指すと宣言をしました。
もちろん「理不尽だ！！」と思うこともありました。
（実際にあった理不尽エピソードは後ほどブログにアップできればともいます 笑）
でも、今は色々なお仕事を任せてもらえているので
雑務は積極的に引き受けてよかったなあと思います。
２つ目は「平間さんが認めてくれるようなコンサルタントになる」
平間さんって誰？とおもった方はコチラの記事を読んでくださいね！
平間さんのおかげで船井総研に入社できたとおもっているので
立派なコンサルタントになりたいとおもっています。
ちなみに・・・・
２月の下旬に新入社員研修の振り返りがあるのでビデオを見てきます。
今からドキドキですね・・・。。
次回は船井流「クリニック」についてお伝えします。
以上です。
ここまでありがとうございました！
