物をお金として見る

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こんにちは!船井総研の山本です。

今日は物をお金として見る

ということについてお話したいと思います。

IMG_2331.jpg

研究会で配布しているテキストを入れているファイル!

あれをルーパーと呼びます。

mosaic1.png

ちょっとみにくいので紙を入れてみました。

これ、実は1つ80円もするんです。

安いと思いますか?高いと思いますか?

船井総研ではこれを1日に200~400個消費します。

200冊で単純に計算すると

1日  16,000円

1ヶ月 496,000円

1年  5,952,000円です。

・・・・・・・高い!

船井総研では結構このルーパーが放置されているんです。

つかったら使いっぱなし、放置。

うーん・・・・私にはこれが信じられません。

物を放置するということは

お金を放置しているのと同ですよね。

放置をしている方はモノはモノとしてみている

お金だと思っていない

だから放置しているのだとおもいます。。。。

身の回りにあるもの、当たり前のように使っているものでも

会社がお金を払ってくれています。

会社が払っているお金は、お客様からいただいたものです。

そしてみなさんが一生懸命働いた結果のお金だとおもいます。

少しでもモノをお金としてとらえて大事にしてみてはどうでしょうか。

以上です。

ありがとうございました!!

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