こんにちは!
船井総合研究所 山本千穂です。
先日、社労士研@大阪が開催されました。
その時に発表された 事務処理を早く進めるという事例をご紹介したいとおもいます!
事務処理を早く進める方法は
パソコンを3画面にすることです!
大阪の社労士事務所様では2画面で
1つを入力画面、もう1つをお客様からいただいた資料を開いて
資料の打ち込みを行っていたそうです。
そして先日、3台目のモニターを導入したこと。
真ん中を入力画面、左と右にお客様からいただいた資料を開いているそうです。
ここの事務所さまがすごいのは
良いと思ったことをすぐに取り入れること。
「3画面にしたらもっと捗りそうですね!」という話をしており
次に訪問したときは3画面になっていました。
良いと思ったことをすぐに取り入れる素直な姿勢には感動いたしました。。。
ちなみに私も自宅でお仕事するときは2画面を使用しています。
ノートパソコンでも専用の線を使用すれば使用することができます。
私の場合はIllustrator(画像編集ソフト)で作業するときに使用しているのですが
左にいただいた見本のチラシ
右にIllustratorを開いて作業しています。
2画面にすることは「デュアルディスプレイ」といいます。
詳細はコチラのホームページに記載しておりますので
ぜひ参考にしていただければと思います!
(他のサイトに飛びます)
以上です。
ここまでありがとうございました!