こんにちは!
船井総合研究所の山本千穂です。
2016年12月10日(土)に新高輪プリンスホテルにて
社労士事務所経営研究会・障害年金分科会 総会を開催いたしました!
今回は総会についてお伝えいたします。
はじめに
「社労士事務所を取り巻く環境」と題しまして船井総合研究所 士業支援部
シニア経営コンサルタント 富澤幸司よりお送りしました。
激動の社労士業界を乗り越えるために必要な船井流経営法の考え方に基き、
「時流適応」と「一番化」についてお伝えいたしました。
第一講座
「社労士業界NO1事務所が見ている社労士業界の未来と事業戦略」と題しまして
SATOグループ 代表 佐藤良雄様にご講演をいただきました。
スローガンである「Breakthrough」(ブレイクスルー)をテーマに
SATOグループの考え方、社労士法人のマーケットの今後、将来の事務所ビジョンをご講演をいただきました。
参加者の感想
拡大・挑戦のキーワードが印象的。事務所の風土作りに尽力していきたい。
見えていなかった、見ようとしていなかった事が見えました。トップ企業の代表者の意識の違いを感じることが出来ました。
社労士業界で最も進んでいる佐藤代表の考えを拝聴できた為
佐藤代表の規模の拡大に対するマインドとメッセージ、大変迫力がありました
社労士業界の次なるステージを感じることが出来たから
日本最大規模の社労士法人の代表の話を聞ける機会はめったにないため
以上です!
ここまでありがとうございました!