こんにちは!
船井総合研究所 山本千穂です。
前回は単純接触効果についてお伝えしました。
今回は単純接触効果の応用として「頻度についてお伝えしたいとおもいます。
コミュニケーション=接触×頻度 だとお伝えしました。
接触頻度をあげる1つの方法として事務所レターをお送りしています。
①事務所タイトル
②所長挨拶
③障害年金の受給事例
④スタッフコラム
⑤所長コラム
①相談会のお知らせ
②講師講演のお知らせ
③問い合わせ先
というものです。
ニュースレターを送るだけでも良いですが
ポイントとして2つあります。
1つ目がA4 両面にする
理由は制作に時間をかけないためです。
ニュースレター作成に時間をかけすぎてしまうと、他の業務を圧迫してしまいます。
何十時間もかけるよりも、数時間でぱぱっと作れるものがよいです。
2つ目は写真を沢山使う!です。
とにかく写真を沢山使います。
所長=事務所の顔なので、今回の見本のニュースレターだけでも4枚使用しています。
写真が難しいという場合はイラストでも良いです。
商用可能のイラスト素材もありますので、ぜひ活用してみてください!
以上です。
ここまでありがとうございました!