こんにちは!
船井総合研究所 山本千穂です。
今回は障害年金分科会でご紹介した
障害年金のマーケティングについてご紹介したいと思います。
お客様は4つの層にわけることができます。
縦軸にニーズ(顕在・潜在)
横軸に緊急性(高・低)をとります。
A=緊急性が高い・ニーズが顕在的
B=緊急性が高い・ニーズが潜在的
C=緊急性が低い・ニーズが顕在的
D=緊急性が低い・ニーズが潜在的
現在の障害年金のHPのターゲットは
「A=緊急性が高い・ニーズが顕在的」になります。
今後はBターゲットにアプローチするために
うつ病のLPを作成しました。
今後は「うつ病」のキーワードで広告をかけて
障害年金を知らない層にも障害年金ををアピールしていきたいと思います。
以上です。
ここまでありがとうございました!