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額改定請求とは

障害年金のお金が増える?障害が重くなった時に増額される額改定請求・結婚したときの加算について解説

こんにちは!船井総研の山本です。

障害年金の申請には複数種類があるのを知っていますか?

私も障害年金のサポートを始めたときは「え?1つじゃないの?」と思いました。

障害年金をもらうために初めて申請する請求を「最低請求(さいていせいきゅう)」といいます。

今回は、すでに裁定請求をされている方向けの、障害が重くなった時に増額される「額改定請求(がくかいていせいきゅう)」についてお伝えをしたいと思います。

 

 

なかなか聞きなれない用語ですよね!

ここからは専門用語なしで説明をしたいと思います。

※障害年金を障害者年金と検索される方もいるため()で記載しています

 

 

障害年金(障害者年金)の額改定請求とは?

障害年金の額改定請求の考え方

 

障害年金の受け取れる金額は、障がいや病気の重さによって異なります。

そのため、障害の程度が重くなったときは、年金の額が増額され、反対に軽くなったときは、年金の額が減額されるか支給停止されます。

年金額の変更は、更新時に提出した診断書で自動的に行われます。

障害の程度が重くなったときは「額改定請求」というものを行い「私の障がいが重くなりましたよ~障害年金の金額を見直してください!」と、日本年金機構に伝えることができます。

 

障害年金の更新についてはこちらの記事をご覧ください。

 

 

障害年金(障害者年金)の額改定請求はどうやって行うの?

 

①額改定請求のための資料を準備する

医師に診断書を書いてもらう必要があります。

実際に書いてもらう資料はこちらです→日本年金機構のサイトに載っています こちら

 

実際はA3サイズの裏表になりますが一部、下記に記載をいたします。

障害年金の診断書の一部

「提出する日前3か月以内」の障がいの状態を記入した診断書を提出します。

理由は、昔の障がい状態を書いた診断書だと今の状況を判断できないためです。

これまで障害給付額改定請求書には、「提出する日前1か月以内の」障害の状態を記入した診断書を添えることとされていました。

 

障害年金の診断書について

1回目の障害年金の申請(裁定請求といいます)でどんな診断書で書いてもらったのか一度確認するのをおすすめします。

 

Aという病気で申請したけど、Bという病気も出てきて、AとB分の申請をしたいとなると、また違った申請になります。(専門用語で併合認定といいます)

※併合認定は症状混在という考えがあり、不支給のリスクもあるので、症状混在の場合は社労士に相談をおすすめします。

その中でも知識がある社労士じゃないと答えてくれないと思いますので気を付けてくださいね!

 

 

障害年金_額改定請求_書き方

 

診断書と一緒に「障害給付 額改定請求書」も添付します。

これはご自身で書く必要があります→障害給付 額改定請求書(年金機構のサイトに飛びます)

申請資料には個人番号(マイナンバー)もしくは基礎年金番号や配偶者がいる場合は、奥さんやお子さんの個人番号も必要になります。

 

もし、書くのが大変!という方は社労士に相談してみてください。

受給できた年金額の●%という手数料で対応してくれますよ。

 

 

②年金事務所に提出

障害基礎年金の方は市区町村役場の窓口でも提出ができます。

ご自身が障害基礎年金か障害厚生年金かわからない場合は年金事務所に行っておけば両方対応してくれるので年金事務所に行くのをおすすめします。

最近は予約して相談枠を確保することができるので、お近くの年金事務所に電話をしてみてください。

 

 

 

 

障害年金(障害者年金)の額改定請求ができるタイミング

年金額の改定の請求は、次の①と②を過ぎていないと手続きができません。

①年金を受ける権利が発生した日から1年を経過した日

②障害の程度の診査を受けた日から1年を経過した日

※省令に定められた障害の程度が増進したことが明らかである場合には1年を待たずに請求することができます。

1年を待たずに額改定請求ができるケースがあるって本当?

障害の程度が重くなったときには、現在受けている障害年金の額(障害等級)の改定を請求することができます。

これまでは、障害年金を受給してから1年を経過しないと額改定請求ができませんでしたが下記に該当する方は1年が経過しなくても、請求が可能です。

 

額改定請求(1年またずに申請できるパターン)

眼・聴覚・言語機能の障害

  • 両眼の視力の和が0.04以下のもの
  • 両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの
  • 8等分した視標のそれぞれの方向につき測定した両眼の視野がそれぞれ5度以内のもの
  • 両眼の視野がそれぞれ10度以内のもの、かつ、8等分した視標のそれぞれの方向につき測定した両眼の視野の合計がそれぞれ56度以下のもの
  • 両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの
  • 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
  • 喉頭を全て摘出したもの

肢体の障害

  • 両上肢の全ての指を欠くもの
  • 両下肢を足関節以上で欠くもの
  • 両上肢の親指および人差し指または中指を欠くもの
  • 一上肢の全ての指を欠くもの
  • 両下肢の全ての指を欠くもの
  • 一下肢を足関節以上で欠くもの
  • 四肢または手指若しくは足指が完全麻痺したもの(脳血管障害または脊髄の器質的な障害によるものについては、当該状態が6月を超えて継続している場合に限る)

 

内部障害

  • 心臓を移植したものまたは人工心臓(補助人工心臓を含む)を装着したもの
  • 心臓再同期医療機器(心不全を治療するための医療機器をいう)を装着したもの
  • 人工透析を行うもの(3月を超えて継続して行っている場合に限る)

 

その他の障害

  • 6月を超えて継続して人工肛門を使用し、かつ、人工膀胱(ストーマの処置を行わないものに限る)を使用しているもの
  • 人工肛門を使用し、かつ、尿路の変更処置行ったもの(人工肛門を使用した状態および尿路の変更を行った状態が6月を超えて継続している場合に限る)
  • 人工肛門を使用し、かつ、排尿の機能に障害を残す状態(留置カテ-テルの使用または自己導尿(カテーテルを用いて自ら排尿することをいう)を常に必要とする状態をいう)にあるもの(人工肛門を使用した状態および排尿の機能に障害を残す状態が6月を超えて継続している場合に限る)
  • 脳死状態(脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止するに至った状態をいう)または遷延性植物状態(意識障害により昏睡した状態にあることをいい、当該状態が3月を超えて継続している場合に限る)となったもの
  • 人工呼吸器を装着したもの(1月を超えて常時装着している場合に限る)

 

厚生労働省のデータを掲載しておきます。

65歳以上の額改定請求はどうなるの?

3級の障害厚生年金を受けている方(過去に支給事由を同じくする障害基礎年金の受給権を有していた方をのぞく)が65歳以上になったときは、年金額の改定の請求はできません…

 

 

家族構成が変化した場合 (出産・高校卒業)のタイミングで年金額がかわります

障害年金は家族を支える大切なお金ですので、配偶者がいる場合やお子さんがいる場合は年金額が加算されます。

逆もしかりで、離婚した場合やお子さんが18歳以上になった場合は年金額が減ります。

 

 

 

よくある例を掲載しておきます。

  • 婚姻・離婚
  • 配偶者の死亡した時
  • 配偶者が老齢・障害・遺族年金の受給開始があったとき

それぞれ所定の手続きが必要となります。※厚生年金2級以上が対象です

  • 子どもが高校を卒業した時(18 歳以後最初の3月31日を経過した時)
  • 子どもが誕生した時(養子も可)
  • 障害をお持ちのお子様が20歳を経過した時

それぞれ所定の手続きが必要となりますので依頼していた社労士もしくは、年金事務所に確認してみてください

 

 

さいごに

額改定はこちらから連絡をしないと、誰も気付いてくれません。

障害年金はあくまでも申請主義ですので、少しでも自分が当てはまるかも?とおもったら専門家に相談してみてください。

みなさんに適切な障害年金のサポートが届きますように!

 

以上です。ここまでありがとうございました!

 

障害年金(障害者年金)の更新とは?障害年金の支給停止の可能性がある大事な手続きについて

こんにちは!船井総研の山本です。

障害年金を行う社労士事務所様のコンサルティングをしています。

障害年金を始めたばかりの先生から「障害年金の更新って何ですか?」とご質問をいただいたので

今回は更新サポートについてお伝えをいたします。

※障害年金を障害者年金と検索される方もいるため()で記載しています

 

 

 

障害年金(障害者年金)はずっと受け取れるわけではない?

障害年金は、障がいや病気で日常生活に支障があるときに支給される年金ですので働ける状態になったときは支給停止になります。

継続して障害年金を受給するためには更新手続きは必要です。

例えばですが、うつ病などは症状が軽くなったら支給停止になりますが

手足切断などは、手が生えてくるということはありませんので、ずっと受け取れることができます。

 

 

障害年金(障害者年金)の永久認定と有期認定の違い

障害年金(障害者年金)の更新は2種類あります

症状が変動する可能性がなく、治療の効果が期待できないもの以外、ほとんどの方が有期認定になります。

 

障害年金の更新について

 

永久認定とは(症状が固定されているもの)

手足切断、人工関節置換、失明など症状が変わらないものが該当します。

障がいの状態は変わらないため、生涯に渡って障害年金を受給することができます。

ただし、障がいがさらに重くなった場合は「額改定請求」というものができますので等級を見直すことも可能です。

 

 

有期認定(症状が固定されていないもの)

精神疾患、腎疾患、心疾患、がんなどほとんどの病気が有期認定になります。

簡単に言うと「有=ある」、「期=期間」ということで期間が決まっている障害年金の受給ですね。

 

1~5年の間で障がいや病気の状況が障害年金を受けとれる対象の基準にあるかどうか審査が行われます。

専門用語を使うと「障害年金の認定基準(障害状態)を満たしているかどうかの審査」ともいいます。

 

症状が軽くなれば等級変更や不支給になることもありますし、

症状が重くなれば永久認定と同様に等級の見直しができる「額改定請求」が可能です。

 

 

 

 

どんな時に支給停止になるの?

停止になる場合は2つあります。

①障がいや病気が障害年金を受けとれる対象の基準ではなくなたとき

冒頭にもお伝えしましたが、障害年金は、障がいや病気で日常生活に支障があるときに支給される年金ですので働ける状態になったときは支給停止になります。

働ける状態の判断にあるかどうかは、医師が書いた診断書で判断をします。

 

②更新手続きを忘れたとき

決められた期限に診断書を提出しないと、障害年金の支給が停止になります。

 

 

いつから支給停止になるの?

提出期限の4か月後の年金額から減額改定または支給停止となります。

例えば、8月が更新日の場合、4か月後の12月分の年金額から減額または支給停止となります。

反対に、障害の程度が前回の認定時より重くなった場合は、提出期限の翌月分から年金額が増えます、

 

 

 

 

障害年金(障害者年金)の更新日の確認方法

更新の時期は1年~5年の間で設定がされています。

精神疾患だと1年~3年が多く、人工透析などは5年が多い傾向です。

 

いきなり更新月がくるのではなく、障害年金の支給が決定したときに貰える「年金証書」に記載されています。

 

障害年金の更新月の確認の仕方

 

「次回診断書提出年月」に記載されている月日が障害年金の更新月になります。

更新月は誕生日の月がになりますので、誕生日には障害年金の更新手続きをすると覚えておくといいかもしれないですね!

 

更新は日の記載はありません。

月末までに書類を提出してね、ということになります。

 

 

更新の診断書はいつ依頼すればいいの?

 

更新の手続きの資料(専門用語で障害状態確認届といいます)は、日本年金機構からご自宅に届きます。

届くタイミングは更新の手続きの3か月前に届きます。

※以前は1か月前だったのですが、1か月で診断書の準備をするのは大変ということで3か月前になりました。

届かない場合は年金機構が把握している住所が違う可能性があるので、お近くの年金事務所に確認をしてみてください。

診断書は更新の手続きの資料が届いたら、用紙を持って医師に依頼をしましょう。

添付されている診断書を医師に記載してもらった上で、更新月の末日までに提出する必要があります。

提出先はお近くの年金事務所または、社労士に依頼をしている場合は社労士が提出をしてくれます。

 

 

障害年金(障害者年金)の更新手続きの流れ

それでは、どのように更新手続きを進めるのか確認をしたいと思います。

 

 

①障害状態確認届(診断書)の受取り

年金機構からご自宅に書類が届きます。

 

②医師による診断書の記入

主治医に現在の症状を診断書を記入してもらいます。

 

③書類を日本年金機構に提出

月末までに日本年金機構へ提出します。

 

④提出後約3ヶ月で結果が到着

等級に変化がない場合:「次回診断書提出年月のお知らせ」というハガキが郵送されます。

障害等級が変わる場合:「支給額変更通知書」が郵送されます。

 

 

 

 

継続して障害年金(障害者年金)を受給するためには

 

①日頃から、きちんと医師の診察を受けること

診察を受けないと、診断書を書いて貰えないことがあります。

医師からすると「通院していないのに(診察していないのに)診断書を書けないよ」となってしまいます。

体調が悪くて病院に行けないときは往診も検討してみてください。

診察でご自身の症状を伝えるのが難しい場合は、無理をせずに家族の方に付き添ってもらったり、症状をメモしたものをお渡しするのはいかがでしょうか。

 

 

障害年金の更新には診断書が不可欠ですので医師が難しい場合は、看護師さんに相談したりソーシャルワーカーさんに相談してみるのも1つの方法です。

 

 

②診断書を依頼する前に、依頼した社労士へお問い合をしてみる

最初の申請(専門用語では最低請求といいます)は誰が手続きしましたか?

社労士に依頼をした場合は「更新の件で相談です」と、お問い合わせをしてみましょう。

基本的には成果報酬で費用は発生しますが、何度も更新手続きをしている社労士ですので、その分、不支給のリスクは減ります。

 

不安な場合は「更新手続きの経験はありますか?」など質問をしてみてください。

社労士事務所によっては現在の症状をヒアリングし、病院にお渡しするようの参考資料資料をくれます。

医師はその資料を参考にする場合もありますので、社労士に相談してみてください。

 

自分で申請しようと思って診断書の依頼をしたけれどやっぱり不安…という方は気をつけてください。

病院によっては診断書の修正対応ができない病院もあります。

相談するなら、医師に診断書を依頼する前に相談するのがベストです。

 

 

 

さいごに

 

いかがでしょうか?

今回は障害年金の更新手続きについてお伝えしました。

障害年金は生活を支える大事なお金です。しっかりと継続して障害年金が受給できるように手続きを進めたいですね。

 

以上です。ここまでありがとうございました!

 

 

※今回、紹介している画像はご支援先に提供している画像ですので、無断で画像を使用されている先生もいらっしゃるためご遠慮ください…!(勝手に使用する方がいるので困ってます)

 

保護者に知っていただきたい障害年金

障害年金の20歳前障害って何?(知的障害・発達障害等の先天性の場合)

こんにちは!船井総研の山本です。

障害年金に取り組む事務所様のサポートをしています。

 

最近はサポートをしている社労士事務所様で特別支援学校向けの勉強会を開催しています。

私も何度か勉強会に参加をさせていただきました。

実は裏方としてテキストを作成しておりますので

今回は知的障害・発達障害等の先天性の方が受け取れる

障害年金の20歳前障害(はたちまえしょうがい)についてお伝えをしたいと思います。

※障害年金を障害者年金と検索される方もいるため()で記載しています

 

 

20歳前障害(はたちまえしょうがい)って何?

20歳前に障がいを有した方は障害基礎年金を受給することができます。

サポートしている社労士事務所様と話をするときは、

20歳前に障がいを有した方の障害年金の申請を「20歳前障害」と呼んでいます。

 

 

改めて障害年金(障害者年金)って何?

障害年金は公的な年金の1つです。病気や事故が原因で障害を負った方へ年金が給付される制度です。

障害年金の制度説明

障害年金は上記の3点を満たす方が対象になりますが

ポイントとしては下記です。

 

障害年金の特徴

 

・原則20歳から64までの人が受給できる

→20歳前から障がいがある場合は、20歳から障害年金の受給が可能です。

 

・色々な病気や障がいで受給できる

精神疾患、ペースメーカーや人工関節を体に入れた方、人工透析を受けている方など幅広い傷病が対象になります。

障害年金は障害や病気で働くのが難しい方が受給できるお金になりますので病名は関係ないです。

※例えば、同じ知的障害でも程度によって日常生活支障が異なるため貰える年金額も変わります。

 

 

 

 

障害年金(障害者年金)はどんな方が貰えるの?

 

障害年金は20歳から受け取れる年金です。

生まれながら障がいを有している方は、申請手続きをすれば20歳から障害年金を受け取ることができます。

 

特に、社労士事務所に相談が多いのは「発達障害」と「知的障害」です。

20歳より前か後に障がいがあるかないか違いですので、認定基準は大人と変わりません。

認定基準は日本年金機構のホームページに載っているためこちらをご覧ください→日本年金機構のサイトはこちら

 

※知的障害・発達障害などは精神の障害という部分をご覧ください。

 第8節 精神の障害 ※『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。PDF(PDF 131KB)

 

 

どうしたら障害年金(障害者年金)を受け取れるの?

 

障害年金の受給のためには

①初診日要件

②保険料納付要件

③障害状態要件

の3つを満たす必要があります・・・・が、

20歳より前は保険料の納付義務はないため②は不要です。

 

※大人になってから発達障害だと分かった方は初診日が大人になってからなので②の要件が関係します

ここらへんは社労士や年金事務所に質問してみてください

(年金事務所は初診日を勘違いして別の日のことを言うとややこしくなるため注意です。怖い方は社労士に質問してみてください)

 

 

 

いつ障害年金(障害者年金)を申請したらいいの?

 

障害年金は20歳の誕生日の3か月以内の診断書が必要になります。

誕生日が来てからすぐに病院に行けばいい、とおぼえておくと分かりやすいです。

ただし、ここで注意したいのが「診断書を書いてくれる病院があるか」というところです。

 

 

いきなり診断書を書いて下さいと対応してくれる病院が少ないのが現状です。

ですので、まずは診断書を書いてくれる病院を探してみましょう。

 

特別支援学校の勉強会でも、お母さんたちが「どこの病院に相談しよう?」とお話をされていました。

特に、知的障害・発達障害などは薬も服用していないため、通院していないという声も聞きました。

 

社労士は病院とのやり取りが多いため、まずは相談してみるのも1つだと思います。

※年金事務所は民間ではないため、公に病院の紹介は難しいと思います

 

 

障害年金の2つの大事な用語

 

ご自身がどのような申請になるか、という点で抑えていただきたい2つの用語があります。

初診日とは

初めて病院にかかった日のことを「初診日」といいます。

初診日とは、今回請求しようとする障害状態の原因となった傷病等のために初めて医療機関にかかった日のことです。

その後転院をしても、また、治療の過程で病名が変わった(糖尿病から腎炎になった)としても、

傷病・症状として因果関係が認められる場合は、最初の病院にかかった日が「初診日」になります。

 

 

障害認定日とは

初診日から1年6カ月経過した日もしくはそれまでの間に症状が固定した日のことを「障害認定日」といいます。

1年6カ月経過するより前に症状が固定していると認められる例としては、

ペースメーカーを装着した日や、手足を切断・離団した日、人工透析を開始して3カ月経過した日などがあります。

 

2つの障害年金(障害者年金)を申請パターン

 

20歳前障害は2つの申請方法があります。

20歳前の障害認定日とは

①初診日から1年6か月の経過日が20歳前の日の場合

→20歳の到達日が障害認定日になります

 

②初診日から1年6か月の経過日が20歳後の日の場合

→1年6か月の経過日が障害認定日になります

 

少し複雑ですね!

図で見てみましょう!!

 

①初診日から1年6か月の経過日が20歳前の日の場合

20歳の到達日が障害認定日になります。

例えば、生まれたときから障がいがある場合は、障害認定日は20歳の誕生日になります。

 

 

②初診日から1年6か月の経過日が20歳後の日の場合

1年6か月の経過日が障害認定日になります。

20歳になる直前で障がいがを有した場合が上記に該当します。

 

こちらも、どっちに当てはまるか社労士に相談をしてみてください。

 

障害年金(障害者年金)の手続き・審査の流れ

一般的な障害年金の手続きの流れを掲載いたします。

ご自身で申請を行う場合は年金事務所に相談しながら、下記を進める流れです。

代行をお願いする場合は社労士事務所に相談をしてみてください。

 

 

 

障害年金(障害者年金)をするために今からすべきこと

ここまでいろいろと記載してきましたが、最後にアドバイスとしては3つあります。

 

①生まれたときから現在までの育成歴をまとめておく

障害年金には「病歴状況等申立書」という申請の資料があり、障がいを有してから現在までの通院歴や日常生活の状況(障がいの状況)

を記入する欄があります。

障がいを有してから現在までということなので、生まれながらの障がの場合は、赤ちゃん~20歳までの記入が必要になります。

 

病歴状況等申立書というのはこういうものです↓

障害年金の申請の資料_病歴状況等申立書

実際の資料は日本年金機構のサイトにありますので見てみてください→こちら(日本年金機構のサイトに飛びます)

 

 

②病院に行ったときの記録(診察券・おくすり手帳)をとっておく

子どもの育成を記録した日記や母子手帳・療育手帳なども捨てずにとっておいてください

 

③20歳になったときに診断書を書いてくれる病院に通院する

初めていく病院の場合は、子供の障がいが分ったきっかけや日常生活の状況(1人で着衣脱ができるか・食事はどうか)、通学の状況(通学方法・特別支援学校か等)などを医師に伝える必要があります。

その点も含めて①の育成歴をまとめるのがいいかもしれないですね。

特に、精神疾患の場合は診断書の裏面の日常生活の状況の7項目の箇所が審査に大きく影響します。

その点はまたブログに書きたいと思います。(気になる方は社労士に相談してみてください)

 

 

さいごに

いかがでしょうか?

特別支援学校向けの勉強会では上記の内容をお伝えしております。

情報を探している保護者の方に伝わればよいなと思います。

 

以上です。ここまでありがとうございました!

障害年金経営研究会 2021年6月@オンライン

こんにちは!船井総研の山本です。

2021年6月5日(土)に障害年金経営研究会を開催しました!

 

今回は、オンライン開催で約50名の会員様にご参加をいただきました。

 

スケジュール

 

 

事前講座

 

最初は障害年金経営研究会の会員様のアンケートを共有いたしました。

 

▲今回のアンケート項目

 

▲障害年金の相談者で交通事故の被害者・労災事故被災者がいる

 

▲弁護士との連携は出来ていない 等アンケート結果をお伝えしました

 

 

▲勤務中の事故等、業務と因果関係がある場合は労災給付を受けることが可能です

障害年金のですと厚生年金の方で上記のような方が対象になります

 

 

▲障害年金では神経症は対象外ですが、労災給付は対象になります

PTSDは障害年金では対象外ですが、労災給付では対象になります

(精神疾患の後遺障害としてPTSDという扱いですね)

 

 

第1講座

 

第1講座は「弁護士が解説する!労働災害と認定サポート」というテーマで

弁護士法人 ブライト代表 和氣 良浩 先生よりお送りしました。

 

▲今回は弁護士による労災給付のサポートと損害賠償請求について事例をお伝えいただきました

 

 

 

▲講座の様子

今回は時間の都合上、前半は動画を配信し、後半はリアルタイムの質疑応答タイムでした

 

 

▲みなさんカメラオンでご参加をいただきました

 

▲ゲスト講師の紹介

 

 

▲最初は労災の基礎知識をお伝えいただきました

 

▲労災は国籍・雇用形態・年齢関係なくすべての労働者が対象になります

 

▲労災給付には「後遺障害」は含まれていません

この慰謝料には「損害慰謝料」・「後遺障害慰謝料」・「死亡慰謝料」の3つにわけることができます

 

 

▲傷病手相手金と労災保険上の休業(補償)の給付の違い

傷病手当金と労災保険上の休業(補償)の給付は同時で受給することはできません

 

▲ゲスト講師の事例 過労による高次脳機能障害の労災給付のサポート

 

 

▲精神疾患の労災給付のサポート

 

 

▲精神疾患 気分障害 長時間労働による労災認定・損害賠償請求

 

▲先ほどの事例の続き

 

 

後半は事例を中心にお伝えをいただきました。

ぜひ、障害年金の相談者で労災のサポートができる方にご案内をしていただきたいですね!

 

 

第2講座

 

第2講座は「ピックアップ事例解説講座 質問回答」というテーマで実施いたしました。

ルーキーグループとベテラングループを分けて実施しました。

 

ベテラングループ

ベテラングループは横田先生にもご参加をいただき情報交換会を行いました。

 

▲横田先生にいただいた質問の一部

上肢の障害において、麻痺による高度の脱力は診断上どのように認定するのか

肢体の機能障害において肢体の機能障害が上肢及び下肢の範囲にわたる場合、障害状態が相違する場合の認定について

 

 

 

▲社会的治癒の申請でのご質問

社会的治癒についてご解説をいただきました

 

▲化学物質過敏症についての初診日の判定について

 

 

ルーキーグループ

ルーキーグループでは静岡で障害年金をされている杉山行彦社会保険労務士事務所様にアドバイスをいただきました!

前半は杉山先生へのQ&A、後半は面談講座でした。

 

▲ゲスト講師の説明

 

▲スケジュール

 

 

▲更新サポートの進め方について

 

▲杉山先生が相談者にお送りをしているご案内チラシ

 

 

▲杉山先生が使用している障害年金まるわかりガイドブック(20歳障害前)

 

▲特別支援学校向けのご案内

※たまに無断使用されている方がいますのでご遠慮くださいね

 

▲杉山先生が使用しているヒアリングシート

 

▲杉山先生の面談方法のご解説をいただきました

 

▲東京の杉野先生の面談方法もお伝えいたしました

 

▲杉野先生のヒアリングシート

 

▲最後は会員様からいただいた課題に対する回答を弊社の三登よりお伝えをいたしました

 

▲面談に時間がかかってしまうので対応を知りたいです

 

 

第3講座

 

第3講座は弊社の松山より会員様の障害年金のGOOD事例・BAD事例をお伝えいたしました。

 

▲LINEの活用事例

 

▲さよなら手書きの活用

 

▲手続き資料の押印廃止について

 

▲Payayの活用について

 

 

第4講座

 

倫理研修の内容について、弊社の村上とともにお伝えをいたしました。

詳しくは会員サイトに動画がアップされていますのでご確認をください。

 

 

今回もオンラインとなりましたが、東京は緊急事態宣言が継続されているため

次回の8月例会もオンラインで開催予定です。

 

年末は皆様にリアルでお会いしたいですね!

以上です。ここまでありがとうございました!

 

 

 

障害年金経営研究会 2021年4月@オンライン

 

こんにちは!船井総研の山本です。

2021年4月2日(土)に障害年金経営研究会を開催しました!

 

今回は、リアルとオンラインの同時開催です。

約50名の会員様にご参加をいただきました。

 

▲リアル会場

 

▲オンラインの会場

 

スケジュール

 

 

第1講座

第1講座は「就労支援事業所について ~LITALICOワークスにおける障害年金~」というテーマで

株式会社LITALICO LITALICOワークス事業部HRグループ 小野寺規子様よりお送りしました。

 

今回のテーマは「就労移行支援事業所」です。

企業等で働きたい障がいのある方に対して、働くために必要な知識と能力を高める場所です。

 

▲最初は松山より会員様の就労移行支援事業所のアプローチについてお伝えしました

 

▲会員様に事前アンケートを実施

 

▲就労移行支援事業所で継続的関係を持つ事務所

 

▲具体的な数ですが2施設が一番多い結果となりました

 

 

 

リタリコ様のご講演

▲第1講座の様子

 

▲Zoomでこのように配信いたしました

 

 

▲前半はリタリコの紹介、後半は障害年金についてお話をいただきました

 

 

 

▲講座の最後はリアル・オンライン参加者ともに質問をいただきました

 

 

▲質疑応答の様子

 

 

第2講座

第2講座は「ベテランの先生方4人による豪華パネルディスカッション講座」というテーマで実施いたしました。

 

▲リアル会場

 

▲オンライン会場

 

 

▲今回お答えいただいたゲスト講師

 

▲約2時間、それぞれテーマごとに質問にご回答をいただきました。

 

講座の一部をご紹介いたします。

▲ご質問

まだ始めたばかりなので一件の電話にすごく時間をかけてしまいます。

もちろん慣れてないということもあると思いますが、

初回の電話での問い合わせは平均するとどのくらいのお時間かかっていますか?

 

▲各事務所様のご回答

 

北九州中央社会保険労務士法人様

ケースバイケースです。

短いと5分もかかりません。長くても10分程度です。

聞くのは、名前・住所・連絡先・年齢・病名です。

 

 

京都駅前社会保険労務士法人様

ケースバイケースですが、長い場合は15分~30分くらいかかることもあります。

面談に呼びこむ対象は、極力事前に多くのことを確認しておき、

面談が無駄にならないよう事前に準備してもらえることなどをお願いするようにしています。

例:お薬手帳・診察券・発達検査・障害者手帳のコピー

 

 

社会保険労務士法人 日本障害年金研究所様

相手の状況にもよりますが、15分位~30分位です。

ある程度経験を積むまでは時間がかかるのは仕方ないと思います。

最初のうちは時間を気にしないほうがいいです。

 

 

横田年金社労士事務所様

20分前後です。

傷病名・今の病状・年齢・相談者がご本人か・発症時期・初診日・その時に加入していた年金制度を聞いています。

その後、面談で詳しく聞いていきます。

 

 

▲ご質問

障害の程度が軽くて年金に届かないようなご相談者へはどのように対応されていますでしょうか?

見解をはっきりお伝えするのもありかと思いますが、ご相談者のお気持ちを思うとうまい言い方がないかと悩んでいます。

これまでは「まずは主治医に相談してみてください」とご案内しています。

 

 

▲各事務所様のご回答

 

北九州中央社会保険労務士法人様

はっきりとお伝えします。

また、受給決定の可能性によって、頂く料金を変更しております。(2パターンあり)

「まずは主治医に相談してみてください」と言ったことはありません。それは主治医の先生が困ってしまうと思います。

 

京都駅前社会保険労務士法人様

障害認定基準に基づいて、なぜ届かないのかを説明したうえで正直にお伝えします。

受給できないことが明らかなのにそれを伝えなければ、

その方はいつまでも諦めきれず、無駄に苦労させることになるからです。

 

社会保険労務士法人 日本障害年金研究所様

障害年金基準に該当しないことをしっかり伝えてます。

言い方には十分気をつけています。

その上で、今後の受給の可能性についてもお伝えしています。

 

横田年金社労士事務所様

理由を説明します。

事後重症があるので、今後悪化して年金に該当する場合があるので、

ダメ元で請求して初診だけ確定させることもありえます。

 

 

▲オンライン参加者からもご質問をいただきました

 

▲パネルディスカッションの様子

 

 

第3講座

第3講座は「マーケティング講座」というテーマで

株式会社 船井総合研究所 山本よりお送りしました。

 

▲講座の様子

 

▲障害年金経営研究会の会員様の数字

 

▲Good事例 QRコードの参照元の設定ツール

 

▲障害年金のご案内マンガ

 

 

▲障害年金のご案内マンガ(中面)

 

▲障害年金のご案内マンガ(中面)

 

 

▲マンガは会員様にデータ提供(販売)をしておりますのでお声がけください!

 

▲LINE面談の事例

 

▲マニュアルを作成し誰でも面談できるように作成

 

 

▲消費税の表記

 

▲障害年金ではこのように表記しています

 

 

第4講座

第4講座は「次回のご案内」を株式会社 船井総合研究所 山本よりお送りしました。

改めて、障害年金経営研究会の目的や今後の障害年金についてお話をいたしました。

 

▲船井総研が皆様と目指していきたいもの

 

▲障害年金をはじめとしたトータルサポート

 

 

▲その上で、事務所のビジョンや事業の柱をお伝えいたしました

 

 

▲次回の例会では弁護士とのタイアップの話をお話させていただきます!

 

 

以上です。

ここまでありがとうございました!

 

 

障害年金経営研究会 2021年2月@オンライン

こんにちは!船井総研の山本です。

2021年2月6日にオンラインで障害年金経営研究会を開催いたしました。

 

今回から「経営研究会」になります!

 

スケジュール

今回から新メンバーの三登・鏑城・事務局の井上が加わり、新体制での2月例会でした。

 

第1講座

第1講座は「障害者グループホームについて」というテーマで

株式会社アニスピホールディングス 代表取締役 社長 藤田英明氏にご講演をいただきました。

 

▲講演の様子 リアルムでお話をいただきました

 

▲テキストの一部

 

▲利用者のお話もいただきました

 

第2講座

第2講座はルーキグループとベテラングループに分かれ、事例検討やマーケティング講座を行いました!

▲2つのブレイクアウトルームを作成し情報交換会を行いました

 

<ベテラングループ>

ベテラングループでは横田年金社労士事務所 横田 眞治先生に

皆様からご提出いただいた事例の解説と実務の質問についてお答えしました。

 

前半は事例検討

▲実際の申請資料を見ながら情報交換会を行いました

 

▲珍しい事例は会員様でシェアしています

 

例会での質疑応答の一部を共有いたします。

 

【ご質問】

精神
疾患で認定日請求をするケースで、認定日時点・現在ともに無職で症状も重いが、

認定日から現在までの間に一般雇用での厚生年金加入期間がある場合は、審査に影響するのでしょうか?

 

【横田先生による回答】

一般論になりますが、就労復帰していますから
継続して障害の状態になかったと判断される可能性が高いですので、
遡及部分については受給は難しくなります。

 

 

【ご質問】

交通事故で相手の自賠責保険は受給をしたが、

それ以上を超える保証については相手方は任意保険に入っていないため自身の任意保険で生活費を賄っている状態 です 。
そ場合も年金の 3 年間停止になる のでしょうか。

年金の請求をするタイミングはいつになるのでしょうか 。

 

【横田先生による回答】

加害者側から損害賠償を受けた場合に調整が行われますので、
「自身の任意保険」は調整は行われないと考えます。

 

 

<ルーキーグループ>

マーケティング情報交換会を行い

きよたか労務管理officeの伊藤斉毅先生にお話をいただきました。

▲伊藤先生のご紹介

実務とマーケティングの質問にお答えをいただきました。

 

実務

 

【ご質問】

障害年金業務の開始後、年金請求を済ませて、審査待ちになっている案件が数件あります。
今後、依頼者から年金決通知書の到着を知らせてもらい、集金をしなくてはいけません。

そこで、気持ちよく報酬を支払ってもらうために気を付けていることがあったら教えていただけますでしょうか?

 

【伊藤先生からのご回答】

まず、相談の段階から電話、メール、 LINE 公式アカウントなどで連絡する方法をいくつか確保しておくこと、

そして何より相談者、その家族から信頼されるような対応を常にし続けることだと思います。

 

請求時に困ったことはないとは言いませんが、

ほとんどの場合「本当に助かりました」と言っていただきスムーズに支払されています。

 

請求した日から 3 か月経過したら、

「結果届いてますか?私自身も気になってます!」といった感じで連絡するようにはしています。

 

あと、契約時の報酬についてのわかりやすい説明と相談者が納得したか、

理解したかどうかも大切ではないでしょうか。

 

 

 

【ご質問】

電話、郵送、またはWEB のみのやり取りで、ご本人ご家族も全く面会はせずに申請することは何割ぐらいありますか?

また、全く面会せずに申請するときの注意事項などありますか?

 

【伊藤先生からのご回答】

基本ないです。面談前に依頼したいという話が出ても「待ってください」と言います。

「面談で当方に依頼しても良いのか、信頼に値するのかということを確認してほしいですし、

当方としても料金説明、納得した上での契約、委任状作成などがありますから!」といつも言っています。

全く面会しない場合は、契約内容を本当に納得しているのか、

費用請求が問題なく遂行できそうかを注意したいですね 。

 

顔を合わせない分、電話やメールのみで信頼関係を築くことになるので、

いつも以上に明るく、頼れる専門家であることを伝えなければいけませんね。

 

 

マーケティング

 

【ご質問】

1分間無料判定やメールでの問い合わせの場合、電話からの問い合わせよりも面談へつながるケースは、

とても低いです。メールで返信する場合の工夫等あれば、教えていただきますようお願い致します。

 

【伊藤先生からのご回答】

1分間に関しては自分もそうですね。電話で折り返すのが大事なようです。

メールでの返信はできるだけ無機質な文章にならないよう気を使っています。

(専門家にとって当たり前の単語も相談者には理解しにくいものが沢山ありますからね。)

 

聞き取りたいことに対して、答えやすいように選択肢を提示して選んでもらう文章にしたりもします。

あとは、相談者の力になりたいという気持ちをもって返信すること、

気づいたらすぐに返信することの 2 点は大事ですね。

 

自分の都合(受任したい、売上が欲しい等)が前面に出ると、メール でも伝わる気がします。

 

今回ご紹介したのは一部ですが、詳しくは会員サイトよりテキストをご覧ください!

 

第3講座:後半

今回は新しい取り組みでマーケティングの情報交換会を実施

船井総研がマーケティングの取り組みを発表し、会員様に補足説明をいただくという流れで

株式会社 船井総合研究所 山本千穂よりお送りしました。

 

▲講座内容

 

▲講座の流れ

 

Good事例①就労支援施設でのリモートでの勉強会開催予定

コロナ対策でオンラインとサテライト会場で開催をし、勉強会後に個別面談を予定。

▲Zoomの操作方法のチラシも送付

 

 

Good事例②面談して保留になった人に渡すように、「感謝の手紙集」の小冊子を作成した

▲今までいただいたお手紙を掲載
①相談者様のエリア
②病名
③見出し
④お手紙の画像
⑤テキスト
を掲載しています

 

Bad事例②LINEで質の悪い問合せも増えている

▲Googleのアップデートについてもお伝えをいたしました

 

第4講座

次回のご案内をリアルタイムで山本よりお送りしました。

▲講座の様子

 

以上です。

次回は4月例会について+人身傷害業務研究会についてお伝えします。

 

ここまでありがとうございました!

 

社労士事務所経営研究会 障害年金分科会 総会 2020年11月@東京本社

こんにちは!船井総研の山本です。

 

本日は2021年の7月です。真夏の中、久しぶりにブログを更新しております。

なんと、今回は半年以上も前の2020年11月に開催した障害年金分科会についてお伝えをいたします。

振り返りながらの記載になりますが、ここ半年間の動きがすさまじく…

記憶があいまいなところもございますがぜひ、お付き合いください。

 

スケジュール

▲2020年最後の例会となりました

▲当日の様子

 

2020年最後の例会ということでリアルで開催をいたしました。

ソーシャルディスタンス・パーティション・換気・消毒・フェイスガードをしながらの開催となりました。

 

 

▲最初のご案内

 

▲演題はアクリルパーティションを使用しています

 

 

第1講座

第1講座は「これからの社労士業界・時流予測」というテーマで

株式会社 船井総合研究所 村上勝彦よりお送りしました。

 

▲講演の様子

 

▲テキストの一部

 

▲障害年金の今後、アフターコロナを見据えた障害年金事務所の動きを共有いたしました

 

 

第2講座

第2講座は「新・事例閲覧システム活用講座」というテーマで

株式会社 船井総合研究所 稲波紀明よりお送りしました。

 

▲新しくなった事例閲覧システムについてお伝えしました

(年末最後とのことで、村上・稲波と社労士メンバー集結ですね)

 

事例閲覧システムとは…

障害年金分科会の会員様の診断書や申立書を見ることができるシステムです。

2017年にリリースし、2021年から新しいシステムに生まれまわりました。

 

▲会員様版は青色です

 

▲このように傷病などで検索が可能です

 

▲申請時の工夫したポイントや実際の提出資料(PDF)を見ることができます

 

お昼タイム

2021年からメンバーの入れ替わりがあり、事務局変更のご挨拶をさせていただきました。

▲木下よりご挨拶

 

▲障害年金分科会の担当になった井上よりご挨拶

 

▲新メンバーの鏑城よりご挨拶

 

 

第3講座

第3講座は「2020年ピックアップ事例解説講座 質問回答」というテーマで

横田年金社労士事務所 横田眞治先生よりお送りしました。

 

▲ピックアップ講座の様子

いつもは島型の配置ですが、ソーシャルディスタンス確保のためスクール形式です。

 

▲横田先生

 

▲私ですね ベビーメタルファンです(余談)

 

前半は、2020年の例会で取り上げた障害年金の事例をピックアップし

横田先生にご解説をいただきました。

 

▲ピックアップ事例の一部

社会保険審査官の考え方などを共有いただきました。

症状混在の考え方、傷病の整理の仕方の解説をいただきました。

 

 

▲ピックアップ事例の一部

相当因果関係の考え方について解説をいただきました。

「保険者のミスジャッチを覆すために必要な準備」というのが、ポイントですね。

 

 

▲ピックアップ事例の一部

こちらも、同様に「保険者のミスジャッチを覆すために必要な準備」ということで

保険者の考え方についてご共有をいただきました。

 

後半は横田先生への質疑応答ということで、会員様から頂いた実務の質問にお答えをいただきました。

質問と回答を一部掲載いたします。

 

【質問】

脳出血の案件です。

脳出血などで、肢体・精神、失語症の症状があった場合、肢体の診断書の⑳その他の精神・肢体の障害の状態に、失語症や精
神の状態を詳しく記載してそれで総合的に審査して頂けるのか、それとも複数枚診断書を提出した方が、効果的なのかご教授く
ださい。

年金事務所は、症状があるものは、全部診断書を提出した方がよいと促している現状。
しかし、肢体の診断書⑳に詳しく書いても効果的なのかご教授ください。
(ちなみに今回のケースは、高次脳機能障害=医師は確定診断していない。SWなどは高次脳機能と認識し週3デイケア)。

 

【横田先生による回答】

精神の障害を認定するために精神の診断書が用意されているわけですから
複数枚診断書を提出した方が効果的です。

 

【質問】

社会的治癒について明確な基準はなく個別で状況を確認すると思うが、主張する場合に注意した方がいい点はありますか?

 

【横田先生による回答】

社会的治癒について整理してみたいと思います。
・いわゆる完治したわけではないが特に治療の必要はない
・一定期間(5年程度)以上未受診であり
その間は日常生活や社会生活を問題なくおくれている
という条件を両方とも満たす場合に社会的治癒が認められることがある
(したがって進行性疾患は原則対象外だが治療法のない進行性疾患は認められることがある)
(なおただの経過観察受診は受診とみなさない)

・請求者の年金受給権・年金受給の期待権を守るためのものであるため請求者側にのみ認められている
・社会的治癒は認定の範疇(行政判断)であり案件ごとに個別に判断されることになるため条件を満たせば必ず認められるという類のものではないしたがいまして、
・特に治療の必要がなかったこと
・日常生活や社会生活を問題なくおくれていたこと
を強調するようにしてください。

 

 

第4講座

第4講座は「障害年金事業における経営実態調査の報告」というテーマで

山本よりお送りしました。

▲講座の様子

 

 

▲会員様に事前にアンケートをお送りし、回答結果を共有いたしました

 

 

▲講座の様子

 

▲各事務所の平均報酬単価

 

 

▲ウェブの広告費用

 

なかなか聞けない所長の給料やスタッフさんの人件費など

アンケート結果を共有いたしました。

 

今後は障害年金分科会の会員様のPLを作成していきたいですね。

 

後半はGOOD事例・BAD事例をお伝えしました。

会員様が実際に使用してるテキストなどのツールを共有いたしました。

 

 

表彰式

年末最後ということで会員様の表彰式を開催しました!

 

 

▲司会のドン

 

▲表彰式の様子

 

▲表彰式項目

 

皆勤賞

▲皆勤賞

 

皆勤賞の先生は9事務所ございました!

社会保険労務士法人 TSR様
社会保険労務士法人 総合経営サービス 肥後労務管理事務所様
ふく社会保険労務士事務所様
永井社会保険労務士事務所様
小泉社会保険労務士事務所様
福場コンサルティング・オフィス様
社会保険労務士法人 ポラリス・コンサルティング様
社会保険労務士法人 ミライズ様
さえきHR社労士事務所様

いつもご参加ありがとうございます!

 

▲皆勤賞の皆さん

 

▲代表して永井先生に賞状をお渡ししました

 

▲いつもご参加ありがとうございます!

 

▲集合写真

 

高生産性大賞

▲1人当たり、最も高い成果を生み出した事務所様を表彰いたしました。

 

▲高生産性大賞は京都駅前社会保険労務士法人 舩田 光朗先生でした。

 

▲具体的な数字は非公開とさせていただきます…

気になる方は個別経営相談にお申込みください!

 

▲遠藤先生からもコメントをいただきました

 

ベストカンファレンス大賞

▲ベストカンファレンス大賞

出張相談を最も多く開催された事務所様を表彰いたしました

 

▲ベストカンファレンス大賞は瀬尾社会保険労務士事務所 瀬尾 征秀 先生にお送りしました!

 

▲1年間で48回、出張相談会を開催されてました

 

▲瀬尾先生からのメッセージ

 

▲瀬尾先生おめでとうございます!

 

情報発信大賞

▲障害年金分科会の事例ダウンロードシステムおいて、

最も多く事例を提出された事務所様を表彰致しました

 

▲江口労働法務事務所 江口 隆先生にお送りしました!

 

▲江口先生がご欠席でしたので代わりにメッセージを読ませていただきました

 

【江口先生からのコメント】

事例の提出については、妻の協力もあり期限内での事例提出をすることができました。
これはひとえに妻のおかげです。

事例提出の際に意識しているポイントとしては
自分のこれまでの経験を踏まえて、皆さまのお役にたてるような事例を選出を心がけています。

私自身も認定基準で分かっているようでまだ理解してきれていない部分もあると感じています。
そのため、皆さまが提出されている事例をみて勉強するきっかけとなっているので
こちらからの情報提供も引き続き実施していきたいと思います。

 

受給サポート大賞

▲この賞は、審査請求・再審査請求の決定数が最も多く、諦めずに受給に結び付けた事務所様を表彰致しました。

 

 

▲高生産性大賞は京都駅前社会保険労務士法人 舩田 光朗先生でした。

 

▲ノミネート事務所様

 

▲堤先生にコメントをいただきました!

 

ベストスタッフ大賞

▲この賞は、スタッフのみで障害年金業務を行っており、スタッフ1人当たりの生産性が最も高い事務所を表彰致しました。

 

▲社会保険労務士法人TSR 田中 正利 先生にお送りしました!

 

▲ノミネート事務所様

 

▲田中先生

 

▲芝原よりお渡しいたしました

 

▲おめでとうございます!

 

▲田中先生よりメッセージをいただきました

 

 

 

顧客満足度大賞

▲最も多くのお客様から、お手紙やクチコミを獲得された事務所様を表彰致しました

 

▲社会保険労務士法人 日本障害年金研究所 渡辺 洋介先生にお送りしました

 

▲松山より表彰をさせていただきました

 

▲1~9月で90件のクチコミやお手紙をいただきました

 

▲おめでとうございます!

 

インフルエンサー大賞

▲この賞は、障害年金分科会Chatworkグループにおいて、

情報の共有・他事務所様の質問への回答を最も多く行ってくださった事務所様を表彰いたしました。

 

 

▲ベストカンファレンス大賞は瀬尾社会保険労務士事務所 瀬尾 征秀 先生にお送りしました!

 

▲瀬尾先生はいつもチャットワークで有意義な情報提供をいただき

例会後(リアル開催)に会員様との懇親会を企画してくださいました。

 

▲瀬尾先生よりメッセージをいただきました

 

▲おめでとうございます 笑

 

 

ベストリサーチ大賞

▲30分コンサルを最も多く利用され、業績アップの
ための情報を継続的にインプットされた事務所様を表彰いたしました

 

▲ふく社会保険労務士事務所 福 剛 先生
村野社会保険労務士事務所 村野 克共先生

2事務所様を表彰させていただきました!

 

▲福先生

▲松山より表彰をさせていただきました

 

▲おめでとうございます!

 

▲福先生よりメッセージをいただきました

 

障害年金受給サポート50件大賞

▲この賞は、2020年1~9月までの受給決定数が50件を超えた事務所様にお贈りいたしました

 

▲20事務所様にお送りいたしました!

 

▲プレゼンターは芝原です

▲障害年金分科会に長くからご参加をいただいている田村先生にお送りしました

 

▲おめでとうございます!

 

▲集合写真

 

障害年金受給サポート100件大賞

▲この賞は、2020年1~9月の受給決定数が100件を超えた事務所様にお贈りしました。

 

▲社会保険労務士法人ポラリス・コンサルティング
遠藤 隆先生、石井 要美 様にお送りしました!

 

▲プレゼンターは松山です

 

▲おめでとうございます!

 

▲遠藤先生よりメッセージをいただきました

▲おめでとうございます!

 

▲社会保険労務士法人 日本障害年金研究所 渡辺 洋介先生にお送りしました

 

▲松山よりお渡しいたしました

 

▲洋介先生よりメッセージをいただきました

 

▲おめでとうございます!

 

▲京都駅前社会保険労務士法人 舩田 光朗 先生

【舩田先生よりコメントをいただきました】

この度は、3つも賞をいただきありがとうございます。
これも偏(ひとえ)に、コンサルタントの方々や会員の皆様のご協力あってのことと考えております。

私は障害年金業務を行うにあたり、常日頃から基本を大切にすることを心掛けております。
私が大切にしている基本とは、「障害認定基準を正しく理解する」ということです。

「前もいけたから」とか「たぶん大丈夫」というような曖昧な考え方を避け、
認定基準を根拠として何事も判断するようにしているつもりです。

受任後は相談者の状況を認定基準と照らし合わせ、
審査請求になってしまった場合のことまで想定して手続きを進めるように心がけています。

先のことまで予測しながら進めることで、不測の事態を極力減らし、
結果的に効率よく業務を行えているのではないかと考えています。

現在社労士2人体制で、月の受任は20~25件程度なら余裕をもって対応できるようになっていますので、
今後はさらに業務の精度を上げ、もっと多くの方々のサポートを行えるよう努力してまいります。

 

▲代わりに読ませていただきました

 

▲セントラル社会保険労務士法人 大平 一路 先生

【大平先生よりコメントをいただきました】

受任100件大賞をいただき、誠にありがとうございます。
分科会に参加されておられる先生方のご指導のおかげであり、改めて御礼申し上げます。

分科会において諸先生方の様々な申請事例を共有いただいたことで知識を増やすことができたこと、

また、船井総研様の御支援により、100件の受任が出来たものと考えております。

また、職員が研究会での内容をしっかりと勉強し、電話対応や面談に活かしていただいたことも要因の一つと思います。

私自身、まだまだ分からないことばかりですが、今後も障害年金業務に邁進していきたいと思っております。

今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

5Years表彰

▲障害年金分科会に5年間ご入会いただき、

研究会立ち上げ当初から多くの貢献をしていただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、表彰いたしました

 

▲松山よりお渡しさせていただきました

 

▲28事務所の皆様が立ち上げから参加してくださっています

いつもありがとうございます!!

 

▲代表して久保先生よりメッセージをいただきました

 

▲皆様いつもありがとうございます!

 

MVP

▲障害年金分科会において、今年度、最も会員の皆様から支持された先生にお贈りする賞です。

この賞は会員の皆様の投票により決定いたしました。

 

▲ノミネート事務所様一覧

 

▲瀬尾先生にお送りいたしました!

圧倒的な投票の数をいただき、瀬尾先生に決定いたしました。

 

 

▲会員様からいただいた声

・障害年金分科会や懇親会に積極的に出席下さり、ムードメーカー的存在で盛り上げてくださっている。

・質問をするといつも熱心に教えてくださいます。感謝しています。

・お忙しいにもかかわらずレスポンスが早く、親身に対応頂き精神的にも癒されます。

・チャットワークの会員からの質問にちゃんと答えてくれている。

・障害年金に対する情熱がすごい。

 

▲山本よりお渡しいたしました

 

▲瀬尾先生

 

▲瀬尾先生おめでとうございます!

 

▲いつもありがとうございます!

 

▲集合写真(無言での写真撮影でした)

 

2021年からは「障害年金経営研究会」に生まれ変わり

より、経営・実務に特化した勉強会にしていきたいと思います。

 

 

2020年もご参加いただきありがとうございました。

2021年もよろしくお願いします!

 

【オンライン開催】事例に学ぶ‼ 障害年金実務研修2020

あの大人気実務研修が帰ってきた!

2019年11月に開催した舩田先生の実務研修がオンラインにて再度開催します!

 

①どのようにロジックを組み立てたのか(どこを初診とし、申請をしたのか)

②医師への診断書の依頼方法(どのように診断書を書いて貰ったのか)

③申立書やその他の添付資料で工夫した点など

舩田先生が申請した事例を5~6件解説していただきます。

 

上記のPDFの案内はこちらをご覧ください。

 

 

改めて・・・障害年金でこんなお悩みありませんか?

・医師に診断書の依頼をしたけど、こちらの意図が伝わってない・・・

・社労士としてどこまで訂正依頼をしていいんだろう?

・再審査請求を受けたけど、最初の申請資料が足かせになる・・・

・正直これってどうしたらいいんだろう・・・

 

そこで!障害年金の達人・舩田先生に講師をしていただくことになりました!

 

【テーマ】

すべて舩田先生が実際に申請された事例になります。

(1)統合失調症で社会的治癒が認められたケース
初診時点被保険者でないとして不支給とされてたが、社会的治癒を主張して一から裁定請求しなおし、再審査請求まで争って認められた事例。

 

(2)検査数値に異常がなくても認められたケース
肺気胸で、酸素分圧などの検査数値に異常がなくても障害認定基準に該当することを主張し、再審査請求まで争って認められた事例。

 

(3)不当な社会的治癒の適用を退けたケース
条件が不利になる再発時点を初診日に変更するよう返戻があったが、社会的治癒の援用が不当であることを主張し、退けることができた事例。

 

(4)複数障害混在のため審査不能とされていたケース
肢体障害で複数の傷病名が混在するため不支給とされたが、審査請求で覆すことができた事例。

(5)30年以上前の人工透析で初診日を証明したケース
初診日不明として不支給とされていたが、医療機関と連携を取り、客観的証拠を探し出して審査請求した事例。

 

(6)不支給から裁定請求しなおして認定日請求できたケース
脳挫傷による高次脳機能障害で家族が申請し不支給とされていたが、主張すべき障害のポイントを改めることで、すんなり1級の遡及請求が成功した事例。

 

【実務研修の様子】

 

 

 

【講師紹介】

 

【参加者の声】

 

【お申込み方法】

①セミナーページにある「申し込む」をクリック

 

②希望日の横にある赤い「申し込む」をクリック

③船井総研の会員様はマイページにログインをしてください

非会員・初めての方は「メールアドレスを登録されていない方」から新規にアカウントの登録をお願いします

 

皆様のご参加おまちしております!

 

以上です。

ここまでありがとうございました!

社労士事務所経営研究会 障害年金分科会 2019年10月例会@東京

こんにちは!船井総研の山本です。

2019年10月12日(土)に障害年金分科会を開催・・・のはずですが

台風の影響でオンライン開催が中止になりました。

 

その代わり、講座の動画を録画しオンライン例会という形で配信いたしました。

(横田先生にもご来社いただき撮影をしました!)

▲撮影の様子

 

▲ゲスト講師の弊社宮増

 

 

会員サイトのマイページより閲覧が可能です!

マイページはこちら

 

以上です!ここまでありがとうございました!

 

社労士事務所経営研究会 障害年金分科会 2018年4月例会@東京

こんにちは!船井総研の山本です。

2018年4月21日に社労士事務所経営研究会 障害年金分科会 4月例会を

船井総研東京本社で開催しました!(こちらの案内の例会です)

 

約1年以上前の内容になりますが、今回は障害年金分科会についてお伝えをいたします!

 

▲講座の様子

 

 

第1講座 ソーシャルワーカーから紹介を獲得するポイント

第1講座は静岡県ソーシャルワーカー協会・会長 中村敬様をお迎えし、ご講演をいただきました。

 

▲テキストの一部

講座の最後は、皆様から事前にいただいた質問にお答えをいたしました。

皆様から頂いた質問(一部)

・障害年金の相談は月にどれくらいありますか?

・どの程度まで障害年金に関わっていますか?(申立書の作成・相談など)

・障害年金についてどれくらい勉強される機会(時間)がありますか?

・地域医療連携室にはどのように訪問したらよいですか?

・社労士がアプローチをする時にNG行動はありますか?

・社労士が作成した資料でどんなものが役立ちますか?

※参加できなかった会員様向けに動画もありますのでお声かけください

 

▲講座の最後には会員様同士のシェアの時間を設けました

 

▲シェアの様子

 

 

第2講座 情報交換会

今回は経験年数別に4グループに分かれて情報交換を行いました。

 

1グループ目(ルーキーグループ)

▲横田先生を交えて質問会を行いました

 

 

 

 

2グループ目(ベテラングループ)

ベテラングループは3つに分かれて情報交換を行いました

 

 

3グループ目

 

 

 

4グループ目

 

 

 

 

 

第3講座 医療機関からの紹介強化・取り組み事例

医療機関からの紹介強化・取り組み事例と出して
船井総合研究所の富澤幸司よりお送りしました。

▲テキストの一部

▲講演の様子

また、講座の最後には1月例会の振り返りを行いました

 

▲テキストの一部

 

 

次回は2018年7月例会です!

以上です。ここまでありがとうございました!